- 一人ひとりを見守りながら、ゆったりと生活する
- 大好きな先生ができて、安心して生活する
- 体を十分に使い、裸足になり外遊びを楽しむ
近年、国の方針として、出産後も働く女性のために保育所の待機児を無くし誰でも社会で活躍できるよう保育所の整備、新設がされて、日本経済の停滞もあり子どもたちがあずけられること が当然のこととなってきました。そして、幼稚園についても可能な限り協力するようにと、都や市区町村は、あずかり保育や満3歳児保育に対する補助が増やされてきました。
ここで問題となるのは、大人社会の都合により子どもたちが振り回され扱われるということから、ストレスをためることがないように子どもらしさを発揮できる環境を準備し整えていくことが急務となっています。
現在、国の制度により3歳の誕生日を迎えると幼稚園に“満3歳児”として入園することができるようになっています。それにより、年少時の入園と同じように保育料無償化の対象となりますので満3歳児入園を希望されるご家族が増えてきています。
しかしながら、ただ早い時期から幼稚園に入園させることが良いという訳ではではありませんので、お子さんの様子やご家庭の事情に合わせ、幼稚園の見学をし説明を受けながら慌てずに検討していくことが必要となります。
この満3歳児クラスについては横割り(同学年によるクラス構成)としているため、異年齢クラスで見られるような小さくてかわいい存在であると扱われるばかりではなく、仲間と主張し合い喧嘩をし、共に大笑いをしながら遊ぶことのできる日常生活となっています。
園の行事などは、原則自由参加としているため、日常的に繰り返される遊びや生活を大切にして過ごしています。また、異年齢クラスとなる年少児に向けてのよい“準備期間”ともなっています。
9:00
お母さんと一緒に登園 (挨拶 ゆっくりお話しながら迎える)
・朝の園生活を始める準備
・保育室や園庭で先生の周りでの遊び
11:20
朝の“あつまり” (さんびかを歌いお祈り 絵本を楽しむ)
・仲間で歌い、先生や友達のお話を聞く
・一人ひとりの今日の心動いた出来事をきく
11:30
お弁当・給食 (みんなで準備してグループでお弁当を食べる)
・トイレに行く
・手洗いうがい
・テーブルを並べ、机を拭いて、各自のお弁当の準備
12:00
“ごちそうさま”の後、保育室で制作活動や仲間遊び、また外遊び
13:15
さよならの集まり (さんびかを歌いお祈り 絵本を楽む)
13:30
1バスの出発
14:00
お迎え・あずかり保育へ